コロナワクチン受けると決めても不安

前回、コロナワクチンを受けると決めた話を
書きました。
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とはいえ新しいワクチンを
わざわざ妊活中に打つのは
迷いしかないです。

そこで妊娠のため通っている
鍼灸院の先生の意見を聞いてみる
ことにしました。
私の勝手な想像では
東洋医学は西洋医学に批判的だと
いう雰囲気（あくまで私の偏見です）
もしかしたら打たない方がよいとか、
ワクチンの問題点とか教えてくれて
私の気が変わるかもと考えました。

鍼灸院は何部屋かあり、
同時に複数の客に対応しています。
案内された部屋で待っていると
他の客との会話で
ワクチンの話をしているのが
聞こえてきました。
その方は妊婦さんのようで
受けて大丈夫か相談していました。
先生はもう20週超えているから大丈夫、
打たないリスクの方が大きいと
説明していました。

うーん、
それを聞くと超初期の場合は
大丈夫じゃないかもと不安になります。

私の番がきて、
妊婦さんと同じ質問をしてみました。
先程の妊婦さんにも聞こえているはず。
先生によると当初は12週以降だったのが、
現在は週数問わず
接種可能になってるとのこと。
妊娠してからだと
打つか迷うと思いますよと言われました。

そうかそうか、
やっぱり打った方がいいんだなと
覚悟を決めるしかないかと
思ったのでした。
コロナに翻弄される妊活。
ややこしや。